初心者のイラスト制作の奮闘記

イラスト制作の道具

紙に絵を描く為に最低限必要なものとしてまず挙げたいのは、ラフや下描きをする為のシャープペンか鉛筆。
シャープペンでももちろんいいのですが、オススメしたいものは鉛筆です。
鉛筆の方が線の強弱などつけられる、勢いのあるタッチが好き、絵を描いているという感じがする、などの理由で鉛筆を愛用している人は非常に多いです。

続いてはイラストを描く紙です。
有名なところはケント紙・キャンソン紙・マーメイド紙などあります。
ケント紙はそんなに凸凹がないことが特徴の紙ですが、あまり水を吸わないのでポスターカラーやアクリルガッシュはともかく、カラーインクや透明水彩水などの画材には向いていないです。
キャンソン紙やマーメイド紙は水をよく吸うのに加え、色を塗ると、デジタルでいうテクスチャがうきあがるような表現になります。

その他には、ペン入れをするペン先もいくつか用意しておかなければなりません。
また、カラー画材も透明水彩やカラーインク、アクリルガッシュ、色鉛筆、コピックなどなどがあります。

他にも作業する上で揃えておくと便利な物として、トレス台があると良いと思います。
下描きを直しすぎて紙がでこぼこになってしまう場合があります。
そこで、もしトレス台を持っていたら、下描きはコピー紙等に描き、そのあと原稿用紙にペン入れのめやすにする線をトレスするということができます。

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